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NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: パッションあふれるストーリーテリングで研究発表!?:「独り歩きする手法」のお話
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテー... 中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「プレゼンテーションの手法」というものは、「聴衆」と「目的」、これら2つと整合性をもってはじめて意味を為します。「聴衆(どんな人々で何に問題関心をもっているか) - 手法(どんなやり方でプレゼンをするのか) - 目的(どんな成果が期待したいのか?)」の3つが一貫していてこそ、意味があるということです。 書いてしまえば、アタリマエのこと。そりゃそうだ、という感じです。おそらく、ここに疑問をお持ちの方は少ないのかな、と思います。 しかし、悲しいかな、いつの時代も、「プレゼンテーション手法」は「問題」や「目的」とのつながりを失い、「自走自爆」しがちです。「ブレーキのないジェットコースター?」というのか、「空中浮遊するスケ
2013/10/09 リンク