あなたは「正解を知ってるもん病」にうっかり罹患していませんか？：答えなき世界をサバイブするための「状況的謙虚さ」とは何か？ | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

[Outfielder]

というより「リーダーは、リーダーシップを発揮し「正解」に向かってマネジメントするのが当然」と思い込んでいて、それが成り立つ隠れた前提に「世の中には絶対に「正解」はある」があるから。コロナ対応ですらそう

[proverb]

コンサル出身の管理職はこれになりやすいと思う。知識で顧客にマウント取るのが彼らの仕事なので、知らないことでも知ってる顔をするし、そうする内に彼ら自身も「自分は正解を知っている」と思い込む。

[nuara]

知らんけど、をつけるからセーフ。

[ngsw]

「知ってるもん病」と比較して、状況的謙虚さは卑屈に見えたり、インポスター症候群気味に見えるというのありそうと感じる。

[akanama]

答えはない、と言いつつ持論は曲げない奴もいる。我は通したい癖に責任取るのは嫌なんだろう。

[yoko-hirom]

謙虚な管理職「自分は正解を知らないし知らなくてよい。部下に問えば済むから。『分からない』『出来ない』と答える部下は無能」

[Nean]

森羅万象担当さんの「この道しかない」云々を思い起こしたり（関係ないけど^^;

[high190]

リーダーの姿勢は組織の心理的安全性にも大きく関係すると思う。不確実性を踏まえた謙虚さは大事なコンピテンシー。