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廃れた炭鉱の街が「猫の村」に、台湾で人気スポット化も“捨て猫”相次ぐ。
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廃れた炭鉱の街が「猫の村」に、台湾で人気スポット化も“捨て猫”相次ぐ。
近年、猫が多く住む“猫島”として脚光を浴びる宮城県石巻市の田代島。一時は漁業で栄えたこの島は、時の... 近年、猫が多く住む“猫島”として脚光を浴びる宮城県石巻市の田代島。一時は漁業で栄えたこの島は、時の流れと共に住民の島外転居と高齢化を招き、現在の人口は約100人弱になった。そして、以前から島の守り神として重宝されている猫の数が人よりも多くなると、衰退の道を辿っていた島が脚光を浴びることに。いまや“猫島”として全国の猫ファンに評判となっただけでなく、「ハート型の尾を持つ猫もいる」など、メディアでも話題になる機会は多い。多くの猫が観光資源となった田代島だが、台湾にも同じような経緯を持つ“猫村”が人気の観光スポットになっているという。 この“猫村”があるのは、台北にほど近いホウトン(侯●/●は石へんに同)駅周辺。この辺りは以前、炭鉱の街として栄えていたが、産業の衰退と共に人口が減少し、現在は200人ほどが住んでいるという。対して猫の数は100ほどで、こちらは人の数を上回っているというわけではない