日本で覚えた“暇潰し”で成功、ドイツで手編み帽子店営む男性2人。

4年前、共に28歳のドイツ人男性2人は、スキーインストラクターの仕事をするため日本を訪れた。ところが仕事以外に何もすることがなく、時間のつぶし方に困ったという2人。そんなときインストラクター仲間が帽子を編んで過ごしているのを見て、興味を持った彼らもニット帽を編み始めたという。それをきっかけに手編みの世界にハマった2人は、ドイツに帰国後、ニット帽作りを仕事にしようとオンラインショップを開業。すると彼らの帽子は広く評判を呼び、ドイツの若者の間でも高い人気を集めているそうだ。 独誌デア・シュピーゲルや独ニュースサイトのザ・ローカルによると、この2人はバイエルンでその名も「MyBoshi」というオンラインショップを運営している、トーマス・イェーニッシュさんとフェリックス・ローランドさん。同じ高校の同級生だった2人は、それぞれ就職した後も冬はスキーのインストラクターの仕事を一緒に行っていたという。そ

[chintaro3]

教えたのはスペインの人なのね。

[wdoomer]

オサレがないとだめだ

[kazuau]

1つ50ユーロくらいだから40人で13000個、一人あたり300個で売り上げ210万円。採算ライン乗ってるかな。内職のレベルでしょうか。

[hobbling]

マイクロビジネスだな。

[be-open]

すごい！！

[kyasarin123]

国際色豊なスキー場だな。しかし三鷹、市川、彦根まである。

[gotoinnerspace150]

暇つぶしが仕事に。