エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「半沢」原作第3弾の売上4倍増、発売1年3か月で初の首位に輝く。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「半沢」原作第3弾の売上4倍増、発売1年3か月で初の首位に輝く。
最終回視聴率が今世紀(2001年以降)最高を記録し、今も熱気が冷めやらないドラマ「半沢直樹」(TBS系)... 最終回視聴率が今世紀(2001年以降)最高を記録し、今も熱気が冷めやらないドラマ「半沢直樹」(TBS系)だが、今週10月7日付けのオリコン“本”ランキングでもその人気の程が伺える結果が出た。シリーズ第3弾となる「ロスジェネの逆襲」(2012年6月28日発売・ダイヤモンド社)が、これまでの最高週間売上3.3万部の約4倍増となる12.8万部を売り上げ、初の首位を獲得。また先週付で2週ぶり3度目の首位を獲得した第1弾「オレたちバブル入行組」(文藝春秋)も、これまでの最高週間売上10.8万部で文庫部門2週連続の首位となり、BOOK(総合)、文庫の2部門を同時制覇した。 同作家によるBOOK(総合)、文庫部門同時首位獲得は、2008年11月3日付けで東野圭吾がBOOK(総合)部門:「聖女の救済」(文藝春秋)、文庫部門:「容疑者Xの献身」(文藝春秋)で獲得して以来、4年11か月ぶり、史上2人目となる。