エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
医療費における自己負担と医療アクセス―保険給付と高額療養費、難病対策その他の公費医療―
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
医療費における自己負担と医療アクセス―保険給付と高額療養費、難病対策その他の公費医療―
レファレンス 2010. 9 5 主 要 記 事 の 要 旨 医療費における自己負担と医療アクセス ―保険給付と高額... レファレンス 2010. 9 5 主 要 記 事 の 要 旨 医療費における自己負担と医療アクセス ―保険給付と高額療養費、難病対策その他の公費医療― 泉 眞樹子 ① わが国の健康状態に関する指標は、先進国随一の高水準を示している。これは、昭和 36 年の国民皆保険によって「必要かつ適切な医療は基本的には保険診療により確保する」 体制が確立し、医療が誰でも受けられる基幹的なサービスとなったことによる。一方、医 療の進歩と人口高齢化による医療費増加が進む中、医療アクセスに関連する自己負担のあ り方は、適正な医療サービス供給とも相俟って、重要な政策課題となっている。 ② わが国では、医療保険による定率の現物給付を核としつつ、保険制度に負担上限制度(高 額療養費制度)が整備され、その他、公費による多様な負担軽減策が用意されている。特に、 長期間の医療費負担が続く難病、小児慢性病、障害児