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法律論文の書き方
法律論文の書き方 神戸大学法学部教授 阿部泰隆 [要旨] 法律論文は、着眼点がしっかりし、十分な論証... 法律論文の書き方 神戸大学法学部教授 阿部泰隆 [要旨] 法律論文は、着眼点がしっかりし、十分な論証過程を踏まえ、妥当な結論に着地するように、多面的な考察をする必要がある。 まず、着眼点、出発点、問題提起が最初で、次にその論証であり、最後に、結論の妥当性が求められる。ここでは、その一例として、筆者の短い論文を示し、さらに、論証過程がずさんな例をいくつか取り上げた。 一 はじめにー問題の提示 大学院生を指導して、論文の書き方の基本から指導する必要を感じてきた。結局は何を発見したのか、何を言いたいのかはっきりしない論文、論証過程が、一面的で、そもそも実証的でなく、説得的でない論文、論理が乱れ、筋書きをたどっていくのが大変な論文などに悩まされる。同様のことは、大学院生だけではなく、むしろ、新聞、法曹実務家、研究者の論文にもしばしば見られるところである。振り返って、自分自身の論文も、からな
2013/09/21 リンク