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視点・論点 「気候変動と漁業の異変」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
茨城大学市民共創教育研究センター客員研究員 二平 章 近年、局地的な大雨や竜巻、そして夏の異常高温... 茨城大学市民共創教育研究センター客員研究員 二平 章 近年、局地的な大雨や竜巻、そして夏の異常高温などが頻発し、気候変動に対する関心が高まっています。 世界の年平均気温は、長期的には100年あたり約0.7℃の割合で上昇してきており、特に1990年代半ば以降は、高温となる年が多くなっています。 また、日本周辺の平均的な海面水温も上昇傾向にあり、この100年間で日本海では1.7℃、四国から東海沖の太平洋沿岸域では1.2℃も平均水温が高くなっていることが気象庁の調べで明らかにされています。 海の水温が上昇すると、高い水温を好む魚は、その生息する範囲や回遊する範囲を北に拡げる一方、低い水温を好む魚は、逆に日本の周辺海域から北の海に退いていくなどの現象をおこし、各地の漁業に異変をおよぼすことが考えられます。 また、水温の上昇は単に魚の分布範囲や回遊する範囲を変化させるだけではありません。 産卵する親
2015/10/25 リンク