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解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「学力新時代の課題
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月09日 (金)視点・論点 「学力新時代の課題 大阪大... << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月09日 (金)視点・論点 「学力新時代の課題 大阪大学教授 志水 宏吉 今年の4月に、43年ぶりに実施された全国一斉学力テストの結果が、先日発表されました。 見出された主な結果は、以下の3点にまとめることができます。 第一に、知識を問うA問題では7~8割、知識の活用の仕方を問うB問題では、6~7割の 正答率に達したこと。 この結果から、子どもたちの学力低下に一定の歯止めがかかったと評価しうるもしれません。 第二に、家庭学習時間の増加や朝ごはんを食べる子どもの比率の増加など、 子どもたちの生活習慣や学習習慣に一定の改善が見られたこと。 これも近年の、いわゆる「早寝早起き朝ごはん」を代表とするような「生活改善運動」の成果の あらわれと言えるかもしれません。 そして第三に、「地域間格差」がそれほど大きくないと
2007/11/13 リンク