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さとう宗幸の思い…復興庁に疑問/忘れない3・11 - 社会 : 日刊スポーツ
仙台市在住の歌手さとう宗幸(67)が、日刊スポーツのインタビューに応じ、発生から5年を迎える東日... 仙台市在住の歌手さとう宗幸(67)が、日刊スポーツのインタビューに応じ、発生から5年を迎える東日本大震災の被災者として、進まない復興の現状を語った。 仙台市内で車を運転中、震度7の地震が直撃した恐怖の瞬間から5年。さとうは率直な思いを吐露した。 「現状として、何も進んでいないですから」 震災後に岩手、宮城、福島で被災した子どもを支援する「びっきこども基金」を設立。義援金で学用品の支給、進学、部活動の経済支援などを行ってきた。復興に必要なのは“人”だと断言する。 「町を再生するのは、ふるさとをいとおしいと思う人。でも町を離れた若い人が、ほとんど戻ってこない。教育や医療などのインフラを考えれば、安心して戻れるわけがない。人を戻すにはどうしたらいいか。行政の大きな課題です」 復興が進む好例として、宮城県女川町を挙げた。 「『60代以上の人間は復興に口を出すな。女川は若い人に作ってもらおう』と高齢
2016/03/02 リンク