エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東農大ビールうまい500セット祝・完売 - 社会ニュース : nikkansports.com
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東農大ビールうまい500セット祝・完売 - 社会ニュース : nikkansports.com
東農大は15日、オホーツクキャンパス(北海道網走市)の学生が原料のホップと大麦の栽培から手掛けた... 東農大は15日、オホーツクキャンパス(北海道網走市)の学生が原料のホップと大麦の栽培から手掛けたビール「祝(いわい)」の販売を開始、好評のため学生らは「来年も生産したい」と意気込んでいる。大学で造ったビールの商品化は全国で初としている。 濃い黄金色で、苦味の効いたどっしりした味に仕上げた。330ミリリットル入りの瓶6本1セットを3150円で売り出し、500セットを完売した。 東農大は国内の大学で唯一、ビールの試験醸造免許を持ち、1994年から研究用に少量を造っていた。網走市は大麦の生産が盛んで、学生たちが「ホップも栽培したら完全な地場産ビールができる」と2年前から、大量生産に取り組んだ。 指導した伊藤博武准教授(食品生産学)によると、栽培の参考になる先例が見つからず試行錯誤を重ねた。網走市の気候は栽培に適していたようで短期間で質の高いホップを作れたという。 ビール造りをした同大4年、真柄光