第２４回参議院選挙結果を踏まえて « 日本会議

日本会議広報部 平成28年7月11日 今回の参議院選挙において、憲法改正に前向きな政党が３分の２の勢力を確保したことは、国民の間の憲法改正への理解が表れた結果であると受け止めている。 各党はこの民意を厳粛に受け止め、速やかに国会の憲法審査会の審議を再開し、改正を前提とした具体的な論議を加速させるべきである。 民進党も、未来志向の憲法を国民と構想すると公約している以上、従来の方針を改め、憲法審査会での審議を充実されるよう期待する。 01月11日 田久保忠衛会長、最後のご原稿「今年こそ、憲法改正元年へ」 01月10日 【訃報】田久保忠衛日本会議会長がご逝去 11月6日 【声明】岸田首相、憲法審査会に「条文案の具体化」を強く促す 05月1日 【映像】日本会議名誉会長 三好達先生ご逝去 ～ 三好先生をお偲びして 11月1日 ■■■【映像】安倍晋三元総理をお偲びして～8月15日、靖國神社でのご挨拶

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"今回の参議院選挙において、憲法改正に前向きな政党が３分の２の勢力を確保したことは、国民の間の憲法改正への理解が表れた結果であると受け止めている" というのが、日本会議の認識。