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国際宇宙ステーションへマウス凍結受精卵を打ち上げ −宇宙環境がマウスの寿命や発がんに及ぼす影響を解... 国際宇宙ステーションへマウス凍結受精卵を打ち上げ −宇宙環境がマウスの寿命や発がんに及ぼす影響を解析− 平成27年2月19日 国立研究開発法人放射線医学総合研究所(理事長:米倉義晴) 放射線防護研究センター発達期被ばく影響研究プログラム 柿沼志津子チームリーダー 発表のポイント マウスの凍結受精卵を用いた世界初の宇宙実験 約6か月後、地上に帰還した受精卵を個体に発生させて宇宙放射線※1被ばくによる生物影響を解析 宇宙放射線のリスク評価や防護基準の策定に貢献 国立研究開発法人 放射線医学総合研究所(理事長:米倉義晴、以下、放医研)は、平成27年4月13日、マウスの凍結受精卵(2細胞期胚※2)を Space X社のドラゴン補給船運用6号機(CRS-6)に載せて、米国ケープカナベラル空軍基地より国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げる予定です。 有人飛行や宇宙ステーションなど宇