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九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け - 西日本新聞
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九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け - 西日本新聞
九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け 2016年01月27日 00時40... 九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け 2016年01月27日 00時40分 山川健次郎の遺族宅で見つかった自筆手帳 写真を見る 山川健次郎 写真を見る 九州帝大(現九州大)の初代総長や私立明治専門学校(明専、現九州工業大)の初代総裁を務め、日本近代高等教育の礎を築いた山川健次郎の日記を記した直筆手帳が見つかった。1909年4月開校を控えた明専の建設地など九州各地を視察した様子が記されており、この時期の山川の具体的な足取りが明らかになった。研究者は「近代教育史、大学史を研究する上で貴重な資料」と話している。 手帳は小宮京(ひとし)青山学院大准教授(日本現代史)=福岡県柳川市出身=と中沢俊輔秋田大講師(日本政治外交史)が昨年2月、遺族宅で見つけた。日常的なメモなど約200ページを1冊にとじたもので、07年1~2月と09年2月に九州を訪れた時の日記が含まれ