エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
吉田氏慰安婦本への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] - 西日本新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
吉田氏慰安婦本への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] - 西日本新聞
吉田氏慰安婦本への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] 2014年12月10日(最終更新 2014年12月1... 吉田氏慰安婦本への落書きで被害届 福岡市総合図書館 [福岡県] 2014年12月10日(最終更新 2014年12月10日 00時38分) 韓国で従軍慰安婦の強制連行に関わったと虚偽の証言をしたとされる故吉田清治氏の著書に「売國(こく)奴」などの落書きが見つかり、福岡市総合図書館が閲覧などを中止していた問題で、同図書館は9日、福岡県警早良署に被害届を出した。同署は器物損壊容疑で捜査する方針。 落書きがあったのは「私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行」。10月中旬に利用者から連絡を受け、6ページに及ぶ落書きを確認した。本人や家族を「皆殺にしろ」などとの記述もあり、閲覧、貸し出しを中止していた。 著書にある「済州島で朝鮮人慰安婦を徴用した」との証言について、信ぴょう性が疑問視されている。=2014/12/10付 西日本新聞朝刊=