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本「行方不明」8割減 年1000万円盗難防止システム 福岡市立図書館全10館 悪質な手口依然続く / 西日本新聞
●年2000冊被害「みんなの財産」意識を 福岡市が、2007年4月から市立図書館全10館に本の盗難... ●年2000冊被害「みんなの財産」意識を 福岡市が、2007年4月から市立図書館全10館に本の盗難を防止する「持ち出し防止システム」を導入したところ、行方不明になる本が年間8割程度減少したことが市の調べで分かった。導入前は、年間約8000-9000冊が不明になっていたが、07年以降は年間約2000冊に減り、一定の盗難防止効果が確認された。一方で、システムに対応したICタグが張られた表紙が破り取られるなど、悪質な盗難も続いており、図書館側は対応に頭を悩ませている。 市総合図書館(福岡市早良区)によると、10館の蔵書は計約180万冊で、行方不明になる本は文庫、絵本、参考書などジャンルはさまざま。 持ち出し防止システムは、本にICタグを付け、貸し出し手続きをせずに持ち帰ろうとすると、出入り口に設置された装置のブザーが鳴る仕組み。システムは、10館で年間計約1000万円のリース料がかかり、ICタ
2009/09/03 リンク