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福岡・男児殺害 弁護側、責任能力争う 地裁初公判 被告は罪状認める / 西日本新聞
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福岡・男児殺害 弁護側、責任能力争う 地裁初公判 被告は罪状認める / 西日本新聞
福岡・男児殺害 弁護側、責任能力争う 地裁初公判 被告は罪状認める 2010年3月3日 13:44 カテゴリー... 福岡・男児殺害 弁護側、責任能力争う 地裁初公判 被告は罪状認める 2010年3月3日 13:44 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡市西区の小戸公園で2008年9月、小学男児が殺害された事件で殺人罪に問われた母親の富石薫被告(36)の初公判が3日、福岡地裁(松下潔裁判長)であった。富石被告は起訴内容を認めたが、弁護側は「被告は服用していた抗うつ剤の影響で犯行当時、心神喪失か、心神耗弱状態だった」と主張、責任能力を争う考えを示した。 検察側は冒頭陳述で、事件の背景に被害者と被告が抱えていた病気があったと説明。動機について「被害者は発達障害の影響から、被告にたびたび暴言を吐いたり、暴力を振るったりしており、被告は次第に殺意を抱いていった」と指摘した。 また責任能力については「犯行後、被害者の携帯電話を捨てるなど罪証隠滅行為をしており、完全に責任能力があった」と述べた。 弁護側は冒頭陳述