終末思想信奉者 仏の小村に続々 「地球滅亡逃れる聖地」 / 西日本新聞

Tweet 終末思想信奉者 仏の小村に続々 「地球滅亡逃れる聖地」 2010年12月29日 00:10 カテゴリー：アジア・世界 終末思想の信奉者が集まっているフランス南部の小村ビュガラッシュ。ビュガラッシュ山（右）が「聖なる山」とみなされている（同村提供） 【パリ高木昭彦】フランス南部ピレネー山脈に近い小村ビュガラッシュに、世界各地の終末思想信奉者が「２０１２年の世界の終わりを逃れる聖地」として流入し、住民が困惑している。ジャンピエール・ドロール村長は「（うわさが流れている）インターネットはどんなばかげたことも可能にする。村の人口２００人ではなすすべもない」とお手上げ状態だ。 終末思想信奉者は、古代マヤ文明で用いられたマヤ暦が終わるとされる１２年１２月２１日に惑星の衝突によって地球が滅亡し、同村のビュガラッシュ山だけが終末を逃れられると信じている。この山は「未確認飛行物体（ＵＦＯ）の

[syuu1228]

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[dhalmel]

「ほとけのおむら」と誤読したクラスタ。

[gogatsu26]

もともとの記事はこれかな？＞ http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/ufo/8217001/French-village-which-will-survive-2012-Armageddon-plagued-by-visitors.html

[goldhead]

"仏の小村"＜「ギャンの梅」とかを逮捕したりしてそう。

[synonymous]

なぜ、福岡のローカル新聞がフランスの小村をわざわざ取材したのか？／↑id:goldhead それは「ホトケのコムラ」ですね。本庁のデカさん。

[terazzo]

どういう理屈だ……＞惑星の衝突によって地球が滅亡し、同村のビュガラッシュ山だけが終末を逃れられる