エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「D51」移転計画 市長に協力要請 行橋の鉄道OB会 「観光資源に」 / 西日本新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「D51」移転計画 市長に協力要請 行橋の鉄道OB会 「観光資源に」 / 西日本新聞
九州鉄道OB会行橋支部の犬塚義則支部長ら5人が8日、行橋市役所に八並康一市長を訪ね、市民会館横に... 九州鉄道OB会行橋支部の犬塚義則支部長ら5人が8日、行橋市役所に八並康一市長を訪ね、市民会館横に展示している蒸気機関車(SL)「D51」のJR行橋駅への移転事業に協力を求める陳情書を渡した。 「D51は鉄道マンの魂」という犬塚支部長らは「京築は旧国鉄で栄えた地域。貴重な観光資源にもなる」と移転への協力を要請。八並市長は「熱い思いの陳情書をいただいた。現在の財政状態では簡単にいかないが、お互い知恵を働かせ詰めていきたい」と応じた。 D51は旧国鉄の門司機関区などに配属され、1300馬力で日豊本線や筑豊本線で貨物列車を引いた。1971年4月に永久保存するとして旧国鉄が市へ貸与した。 8日は支部の会員27人がD51のペンキ塗りを行ったが、腐食が進み補修が急がれる状態。移転には解体、補修を含め約3500万円が必要と見込まれる。犬塚支部長は「9月に支部幹事会で移転推進会議を立ち上げ、会員の浄財集めか