「超一流とアマがいるだけ」ならアマチュアが楽しくやれるようなインターネットができればいいのかも -東京編集キュレーターズの感想- : 北欧Tech

LINE株式会社の@tabbata さんが主幹事を務め、著名な編集者を招くセミナーシリーズの東京編集キュレーターズ。４回目のゲストは、ドラゴン桜等の大ヒットを手がけた後、作家のエージェント会社コルクを立ち上げた佐渡島庸平氏。僕も下北沢のビールの飲める本屋B&Bまで参加してきたので遅くなったがお話を聞いて思ったことをブログにまとめておくとする。 テーマが「うまい編集ってなんだ？プロとアマの境界線」ということだったので、このテーマに関連した佐渡島氏の発言で興味深かったのが以下。 kohtan@kohtanこれからは超一流とアマの二分化が進む。普通のプロには厳しい世界か。超一流は他者からの影響を認識できるタイプ2013/05/01 20:59:23 kohtan@kohtan日本で編集者がマンツーマンでつくべき作家は100人もいないかもしれない。他の人はダイレクトじゃないと儲からない厳しい世界

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個人的に、こういう反感を受ける極論に乗っかる発言って好きです。