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乳牛が乳を出す期間と量|牛乳|乳と乳製品のきほん知識|一般社団法人日本乳業協会
乳牛はいつでも乳が出るのですか。 いいえ、牛乳は仔牛を育てるためのものですから、仔牛を生んだ母牛し... 乳牛はいつでも乳が出るのですか。 いいえ、牛乳は仔牛を育てるためのものですから、仔牛を生んだ母牛しか乳は出ません。ホルスタイン種の場合、仔牛は生まれたときの体重は40kgくらいですが、メス牛は9 ~13か月すると260kgくらいになり、思春期に入ります。しかし、まだ成長途中で体重はどんどん増加し、15か月くらいで体重が約350kgになると、受胎させます。成牛になると600kg前後にもなります。 妊娠期間は人間と同じ約280日で、仔牛が生まれます。母牛の乳首は4つありますが、生まれるのはふつう1頭です。仔牛が生まれると乳が出始めます。 初めて出るのは、初乳といって特別な乳です。たんぱく質が特に多く色も濃くて、仔牛に免疫能力を与える免疫グロブリンも含まれています。この分娩後5日以内の乳は成分がふつうの乳と著しく違い、飲用には使えないので、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」により販売が
2014/12/13 リンク