経営の安定がトップ トリニータアンケート【大分のニュース】- 大分合同新聞

経営の安定がトップ トリニータアンケート [2013年03月21日 14:46] メールで記事を紹介する 印刷する 今季の開幕戦。一丸となり、スタンドから応援するサポーター＝２日、大分市の大分銀行ドーム 「経営の安定化が第一」―。今季、４年ぶりにサッカーＪ１に復帰した大分トリニータに関して、大銀経済経営研究所が県民を対象にアンケートを実施した（重複回答の項目あり）。チームに期待することは「クラブ経営の安定化・債務超過の解消」（４８．１％）、「チーム戦力の強化」（３７．７％）の順。「経営、戦力ともに強化し、チームをＪ１に残してほしい」というのが県民の願いのようだ。 調査は１月に実施。県内の大分銀行に来店した６６１人から回答を得た。調査は毎年実施しており、１０回目。昨季の評価は５点満点で平均４．２点と１．８ポイント上昇。２００８年のナビスコ・カップ優勝後の調査に次いで高かった。 昨年実施

[kits]

「J1に残留することが問題の解決につながる」危うい感じ。

[masamune61]

このアンケートの結果に同意。ライセンス剥奪にならないよう、まず「経営の安定」から始めたい。試行錯誤を繰り返すかもしれないけど、まずは動こう。

[kizaki]

大銀経済経営研究所が県民を対象にアンケートを実施した。「クラブ経営の安定化・債務超過の解消」（４８．１％）、「チーム戦力の強化」（３７．７％）。「経営、戦力ともに強化し、チームをＪ１に残してほしい」