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CentOS7 HTTPサーバ2.4系でアクセスの許可と拒否の書き方
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CentOS7から、Apache HTTPサーバのバージョンが2.4系になり、アクセスの許可と拒否の書き方が新しくなり... CentOS7から、Apache HTTPサーバのバージョンが2.4系になり、アクセスの許可と拒否の書き方が新しくなりました。 2.2系では、Orderディレクティブを使用していましたが、2.4系ではRequireディレクティブを使用するようになります。 Orderディレクティブ https://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/mod/mod_access_compat.html#order Requireディレクティブ https://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/mod/mod_authz_core.html#require 基本的な書き方 基本的なアクセスの許可と拒否の書き方について、2.2系以前と2.4系以後を記載します。 ・全ての接続元を許可 2.2系以前 Order Deny,Allow <= 拒否してから許可 Allow