エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大谷昭宏事務所/Webコラム/泥沼化してきた森友学園問題
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大谷昭宏事務所/Webコラム/泥沼化してきた森友学園問題
森友学園問題で安倍政権は、3月23日に開かれた衆参の両予算委員会によってケリをつけようと考えていた... 森友学園問題で安倍政権は、3月23日に開かれた衆参の両予算委員会によってケリをつけようと考えていたはずだ。ところが時限爆弾が爆発、証人の口から次から次へと出てくる政治家の名前やファックスなど新たな事実によって問題は収束するどころか、さらに複雑怪奇になってきた。 政府与党は籠池泰典理事長を補助金詐欺か偽証罪で告発し、口封じによって幕引きを図りたいのかもしれない。だが各紙の世論調査でも、まだまだ真相解明にはほど遠いと感じている国民が大半である。なのに「臭いものにはフタ」という態度では、ますます国民の政治不信は強まるばかりだろう。 一方、臭いものにはフタではないが、臭いものを隠すために安倍晋三政権によって論点のすり替えもおこなわれている。最近の例では民進党の辻元清美衆院議員の問題だろう。 これは、内閣総理大臣夫人である安倍昭恵さんと籠池理事長の妻との間のメールが政府によって公開されたことがきっか