エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一言芳談
黄42-1 一言芳談 付現代語訳 簗瀬一雄 訳注 発行年月日:昭和45年 8月10日 (通常目録より)----------... 黄42-1 一言芳談 付現代語訳 簗瀬一雄 訳注 発行年月日:昭和45年 8月10日 (通常目録より)-------------- 明遍の系譜にある聖により編纂されたと推定しうる本書は、簡にして要を得た短章の中に、ひたすら念仏に精進する聖等の姿が、生き生きとあらわれている。つとに、徒然草に引用されて著名であったが、容易に入手しうる善本が少なかった。詳細な補注と、豊富な参考資料、簡便な索引を附して読者の渇を癒す。人名索引・語句索引付。 この本は、以下の内容を含んでいる。 ・一言芳談 本文 ・一言芳談 現代語訳 ・参考資料 ・解説 ・人名索引 ・要語索引 底本には慶安版本が用いられている。刊年は慶安元(一六四八)年だが、奥書には寛正四(一四六三)年とある。作者は頓阿という説もあるが、確証はない。ちくま学芸文庫コ-10-6『一言芳談』も底本が同じで最近まで刊行していたが、現在は品切れ中。余談だが