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ピープルズ・プラン研究所 - 【OPEN】運動史から振り返る原発と原爆(第1回)武藤一羊さん・発言録
オルタキャンパス「OPEN」2012年 【連続講座】運動史から振り返る原発と原爆 <運動史から振り返る原発... オルタキャンパス「OPEN」2012年 【連続講座】運動史から振り返る原発と原爆 <運動史から振り返る原発と原爆 ――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか> 【発言録】 第1回 50年代原水爆禁止運動のなかの平和利用論 発言者 武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所) 2012年1月21日 加納さんありとうございます。問題の大枠、とくに高度成長期、消費社会に入りかかる時期の日本社会の気分やその中での原子力の受け止め方について、生き生きと語っていただいたので、僕はそれを前提にして議論することにします。加納さんの出された大枠については僕は加納さんと共有しているとご理解ください。レジュメをお配りしてありますが、ここには四十分では語れないくらいいろんなことが詰め込んであるので、その中からつまみ食い式に少し話したいと思います。 今日のテーマは「五十年代原水禁運動のなかの平和利用論」ということなので、でき
2013/01/28 リンク