天皇杯・皇后杯の各選手のコメントの記事を読んで違和感を感じたこと | モノクロ。＠スポーツナビ | スポーツナビ＋

いかんいかんと思いながら、突込み系の記事をまた書いてしまいそうです。 スポーツブログ ↑気に入ってくださった場合はクリックをお願いします 12/13に天皇杯・皇后杯全日本総合バレーボール選手権の記者会見がありました。この中で私が違和感を感じたのは選手のインタビューが載っているこの記事です。 男女２４チームが頂点を目指して熱き戦い＝バレー天皇杯・皇后杯１４日に開幕 この中のインタビューは主に全日本選手クラスに対して行われていたのですが、「コンビネーション」という言葉を使い、「完璧でない」「不安がある」「難しい部分がある」とことを答えています。素人ながら私はこの点に違和感を感じざるを得ません。 確かに、数か月全日本のチームに帯同して、監督やコーチが違う、戦術が違う中でやってきているので、違うチームに合流するとすぐになじめないのかもしれません。 しかしながら、メンバーが多少入れ替わっているにし

[Bobby2001]

「基準」作りは大いに結構だけど、それでも微妙な個人差は残って、大きな動作の中でコンマ何秒のズレを埋めるのは難しい。そこは理解してあげて欲しい。

[dhalmel]

「日本バレーボール界全体を見てもこのような「基準を作る」発想が欠けていると思います。」