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親密でとても心地のよい食卓。「イタリア料理の本」に安らぐ
アノニマ・スタジオという出版社が蔵前にある。ライフスタイルに関するものや絵本を中心に刊行している... アノニマ・スタジオという出版社が蔵前にある。ライフスタイルに関するものや絵本を中心に刊行している小さな会社で、わたしはここの本がとても好きだ。高山なおみさんの料理の本、世界のさまざまなレシピの本。 そういう作品のひとつに、「イタリア料理の本」というなんともシンプルなタイトルの本がある。箔押しされたシンプルで上品なブックデザイン。そしてページを開いてみると、非常に驚かされる。ページいっぱいに印刷された写真は、どれも薄暗い。ぼんやりとしていて、鮮やかな原色などほとんど出てこない。 だからといって美味しそうじゃないかと言うと、全然そんなことはない。何というか、こういうイメージだ。南欧の強すぎる太陽の光、きらきら光る地中海の水面。そんな光景を見ながら訪ねていった先は、親しみやすい地元のおばさんが経営している食堂。中に入ると強い光は遮断されていて、ひんやりとしたやさしい薄暗がりが身体にやさしい。その
2015/11/15 リンク