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大人も子どもも紙芝居! - 井手町図書館講座
井手町の山吹ふれあいセンター2階集会室で27日、花田睦子さんを講師に迎え「大人も子どもも紙芝居!」... 井手町の山吹ふれあいセンター2階集会室で27日、花田睦子さんを講師に迎え「大人も子どもも紙芝居!」と題する講演が行われた。 花田さんは、1987年に開業し今年で31年目となる書店「えほん館」(京都市西京区桂)の店長で、嵯峨美術大学非常勤講師も務めている。講演は、絵本の魅力を伝える活動を日々続けている花田さんが、読み聞かせのボランティアに携わっている人を対象に実施。約15人の参加者を前に、3編の実演を交えながら紙芝居について紹介した。 前半では、紙芝居のルーツが日本にあり、駄菓子を売るための客寄せとして始まったこと、絵本と紙芝居は幼児教育の両輪といわれることなどを説明した。花田さんは「紙芝居は子どもたちに生きる意味と素晴らしさを教えるもので、大人にとっては人生の喜びを確かめる存在だ」と語った。 後半では、観客との「掛け合い」が求められる紙芝居の演じ方の工夫をアドバイス。演じ手の服は原則黒で紙