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REDDY:エッセイ
REDDY 多様性の経済学 Research on Economy, Disability and DiversitY 1万年生きたこども〜統合失調症... REDDY 多様性の経済学 Research on Economy, Disability and DiversitY 1万年生きたこども〜統合失調症の母を持って〜 第一回 黄金の体と一万年の心が目覚めるとき 過ぎて行ってしまう時間が惜しいという悲しみがずっとあります。ああ、私もこうやって、いつの間にか年老いて死ぬのだなと感じ、切なくなるのです。 「死にたくない。永遠に生きていたい。」 かつて、自殺未遂をしたこともある私が最近はそう思うようになりました。 しかし、私はかつて永遠に生きていけるような黄金の体と1万年生きている心を持っていると感じていたことがありました。神にも近い存在の意識を持って生きていたのです。それは、それくらい万能じゃないと生きていけないという状況で生み出された命の爆発力でした。 私の母は統合失調症です。 私がまだ小学校2年生の頃、発病しました。当時はまだ、「精神分裂病」