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「皇帝」と「近代」の不思議な関係
レルネット主幹 三宅善信 ▼「近代」突入200周年 今からちょうど200年前の1804年12月2日、パリのノートル... レルネット主幹 三宅善信 ▼「近代」突入200周年 今からちょうど200年前の1804年12月2日、パリのノートルダム寺院において、1789年の市民革命によって成立したフランス共和国の終身第一統領であったナポレオン・ボナパルトが、国民からの熱狂的な推戴(註:国民投票の結果は、賛成約357万票、反対2569票の圧倒的なものだった)を得て、時のローマ教皇ピウス7世を招いて戴冠式を行い、史上最初の「フランス皇帝」に登極した。これによって「皇帝」という地位が従前の「フランス国王(ブルボン家)」とは全く別の代物であることを演出しようとしたのである。このときナポレオンは、本来は教皇から授かるべき王冠を自ら被って帝位に就いたエピソードはあまりにも有名である。これが、いわゆる「フランス第一帝政」の始まりである。このことの文明史的意味は、われわれが思っているよりずっと大きい。私は、この瞬間をもって、政治的に
2007/09/19 リンク