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月刊 現代農業2011年12月号 ロケットストーブ その「ケタ外れな燃焼効率」の秘密
手作りできるスーパーストーブとして爆発的に普及しつつあるロケットストーブ。「何でも薪に」するため... 手作りできるスーパーストーブとして爆発的に普及しつつあるロケットストーブ。「何でも薪に」するための強い味方だ。 煙突と燃焼室の断熱が大きな特徴 廃材を上手に使って手作りできるロケットストーブですが、なぜ燃焼効率がいいのでしょう。それはその構造に答えがあると思います。ヒートライザーと呼ばれる煙突とバーントンネルと呼ばれる燃焼室に特徴があります。 まずはヒートライザーと呼ばれる煙突です。これは必ず断熱します。すると煙突の中の空気はすぐに温められ、煙突内に強烈な上昇気流が生じます。つまり、長さが短くても引きの強い煙突になるというわけです。火をつけた後、焚き口から煙が出てこないのはこのためです。 また煙突内は蓄熱もされるので、薪が燃えて弱火になっても煙突効果を維持しやすい特徴も兼ねています。 次にバーントンネルという燃焼室です。これもヒートライザーと同様に断熱(蓄熱)します。すると燃焼室の
2011/12/27 リンク