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MSYS2/mingw64 で boost/asio を使う場合の要点 | RVF/RC45 blog
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MSYS2/mingw64 で boost/asio を使う場合の要点 | RVF/RC45 blog
MSYS2 では、BSD ソケットの API を使う場合は、msys2 環境で行う必要があり、 mingw32/64 環境では、wi... MSYS2 では、BSD ソケットの API を使う場合は、msys2 環境で行う必要があり、 mingw32/64 環境では、windows 依存の WinSock2 などを使う必要がある。 ※WinSock は、BSD ソケットに似ているが、完全に同じではなく、BSD ソケット 用に書かれたソースコードをそのままコンパイルする事は出来ない。 そこで、今後の互換性(マルチプラットホーム)や、発展性を考えて、boost/asio を使う事にした。 mingw32/64 では、boost の環境依存ライブラリーをパッケージマネージャーで簡 単に導入できるので、コンパイルする必要も無い。 多くのサンプルが、VC環境の場合が多く、MSYS2 環境で、gcc や clang での利 用方法が少ないので、覚書程度に要点をまとめてみた。 まず、boost をインストールする。 現在は、 % pacma