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“究極”の自然エネ 佐賀県、波力発電研究に着手/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
佐賀県は海面の揺れをエネルギーに変える波力発電の可能性を探るため、新年度から海洋エネルギーポテン... 佐賀県は海面の揺れをエネルギーに変える波力発電の可能性を探るため、新年度から海洋エネルギーポテンシャル(潜在力)調査に着手する。波力発電は海に装置を浮かべておくだけで一日中、発電を続ける“究極”の自然エネルギーの一つ。県は玄界灘の波の大きさや海流の速さなどを調べ、波力発電の適地かどうかを検討する。事業費として、新年度予算案に2300万円を計上する。 県は佐賀大海洋エネルギー研究センター(伊万里市)の協力を受け、玄界灘の海流を調査するとともに、産学官の海洋再生可能エネルギー協議会を発足させる考え。同センターは海に浮かべた装置の揺れを直接モーターに伝えて発電する方式と、揺れで装置に流入する空気を使ってタービンを回す方式を並行して研究している。 県は東日本大震災後に策定した総合計画で再生可能エネルギーの推進を目標に掲げており、新エネルギー・産業振興課は「風力や太陽光発電など陸上の研究と比べ、海上
2012/02/10 リンク