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ギリシャ文字対応表
たいていのワープロソフトでは、a のシンボルフォントで a といった具合にフォント指定をすればギリシャ... たいていのワープロソフトでは、a のシンボルフォントで a といった具合にフォント指定をすればギリシャ文字を使うことができます。ただ、テキスト形式で保存してしまうとシンボル指定は消えて元のaに戻ってしまうので、テキスト保存する場合や、翻訳者とクライアントとで使用しているアプリケーションが異なる場合などは注意が必要です。全角文字でαなどを使えばテキスト形式で元に戻る問題は避けることができますが、英語版のソフトでは全角文字は文字化けしますし、日本語版でも特殊文字は他のソフトで読ませると文字化けすることが珍しくありません。このような場合、大抵は翻訳会社の校正スタッフが手直しをすることになり、余計な手間と労力がかかります。 このため、校正作業の手間を避ける理由で、すべて綴りにして欲しいと指定されることもあるくらいです。 さらに、シンボルフォントにすればよいことは分かっていても、どのギリシャ文字がど