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般若心経秘鍵
般若心経秘鍵 赤文字が本文です。なお、意訳等は、ちくま学芸文庫『空海コレクション1』を参照しました... 般若心経秘鍵 赤文字が本文です。なお、意訳等は、ちくま学芸文庫『空海コレクション1』を参照しました。) 般若心経秘鍵(はんにゃしんぎょうひけん) 原文 解説 帰敬序(ききょうじょ) 文殊の利剣は諸戯を絶つ もんじゅのりけんはしょけをたつ 覚母の梵文は調御の師なり かくものぼんもんはじょうごのしなり チクマンの真言を種子とす ちくまんのしんごんをしゅじとす 諸教を含蔵せる陀羅尼なり しょきょうをがんぞうせるだらになり 文殊菩薩のするどい剣は、もろもろの言葉による煩悩を断ち切ってしまう。 般若菩薩の凡字の経典は、煩悩をしずめる師である。 この二尊は、「チク」と「マン」の凡字で象徴される。 その凡字は、さまざまな教えを含んだ陀羅尼である。 発起序(ほっきじょ) 無辺の生死、何んが能く断つ むへんのしょうじ、いかんがよくたつ ただ禅那と正思惟のみ有ってす た
2015/02/11 リンク