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大投手たちが火花を散らす実録球炎コミック「江川と西本」 深町秋生のコミックストリート
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大投手たちが火花を散らす実録球炎コミック「江川と西本」 深町秋生のコミックストリート
南陽市出身、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気... 南陽市出身、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! いやはやゴツい怪物がいたもんだ……。人間ってすげえや。 先月発売された実録野球コミック『江川と西本1』(原作・森高夕次 作画・星野泰視 小学館)を読んで思った。オビの推薦文はなんと長嶋茂雄! いろんな小説やコミックの推薦文を目撃してきたが、これ以上にない大物の登場である。 直球すぎるタイトルのとおり、昭和後期の野球界を(いろいろと)揺るがした“怪物”投手の江川卓と、ドラフト外から二軍を経て、やがて江川と並ぶエースへと這いあがる“雑草”西本聖(聖と書いてタカシと読む)、栄光の巨人軍を支えた大投手のライバル伝説を描いたもの。高校時代を中心とした、ふたりの少年時代と邂逅、それにふたりのポテンシャルの高さがドドーンと描写されている。 原作を手がける森高