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その人の素顔|穂村弘( 歌人) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「人は日常生活を送るうえで言葉のカテゴリーを固めてしまう。短歌を作るときは言葉の壁を越えるようにしている」
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穂村弘( 歌人) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「人は日常生活を送るうえで言葉のカテゴリーを固めてしま... 穂村弘( 歌人) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「人は日常生活を送るうえで言葉のカテゴリーを固めてしまう。短歌を作るときは言葉の壁を越えるようにしている」 第29回は歌人でエッセイストの穂村弘さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。短歌と俳句とエッセイの特性と違い、それらと小説に通じるものについて語っていただきました。 ◆斬新すぎたデビュー/短歌の特殊性/視覚的なイメージ ――エッセイは昔からお書きになっていたんですか。 穂村 いえ、書いていませんでした。 ――最初は短歌で始められましたよね。そもそも短歌を始められたのは、何か理由があったんですか。 穂村 大学生のときに何かやってみたいなと思って、それで、何でしょうね、定型のあるもののほうがやりやすいような気がして。 ――俳句はやらなかったんですか。ずっと短歌で? 穂村 俳句じゃなかったですね。短歌もあまり知らなかったし、読んでいたの
2016/03/27 リンク