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「国境を越えた人の移動が完全に自由」な社会において、人々が「合理的な行動」を取ったならば、世界文明そのものが滅びる。: 移民・多文化共生政策に反対する日本国民の会(八重桜の会)
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「移民(外国人労働者・難民等含む)、多文化共生思想、グローバリズムに断固反対!」という方はこちらをク... 「移民(外国人労働者・難民等含む)、多文化共生思想、グローバリズムに断固反対!」という方はこちらをクリック! お手数ですが、ご訪問のたびにクリックいただけるとありがたいです。↓ 政治 ブログランキングへ ブログ主は一応、大学で経済学を勉強していました。 そして、古典的な経済学においては、「人々は合理的に行動する」という前提があります。 仮に世界から国境がなくなり、世界政府的な社会が実現した場合、世界は豊かで平和になるのでしょうか?いいえ、戦争(内戦)が多発し、混沌とした世界となることは以前に述べたとおりですが、それだけでなく、人々がそうした世界の中で「合理的な行動」をとった結果、経済発展に寄与する行動は不利になってしまい、結果として世界文明そのものが危機にさらされるのです。 移民受け入れが完全に自由になった世界、つまり以下のような世界を仮定しましょう。 ・国境を越えた人の移動は、国籍・能力
2017/05/03 リンク