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『コーヒーはぼくの杖』15歳のコーヒー焙煎士 | 三才ブックス
ぼくの居場所・焙煎室 朝8時、ぼくは焙煎室に向かう。だいたい夜の8時、長いときは10時過ぎまで、スト... ぼくの居場所・焙煎室 朝8時、ぼくは焙煎室に向かう。だいたい夜の8時、長いときは10時過ぎまで、ストーブも冷房もないこの小屋で毎日を過ごしている。ここは前の住人が茶室として使っていた場所だ。父とふたりで改装して、焙煎室にした。 いまは、5キロの豆を焼ける焙煎機をメインに、1キロの焙煎機2台と合わせて3台を仕事で使っている。どちらも電気で回転する半熱風式だが、ホライズンラボをはじめた頃は500グラムの手回し焙煎機1台だけを使っていた。 手回しの焙煎は冷却も含め、1回に50分ほどかかる作業で、しかも毎回うまく行くわけではない。残念ながら廃棄になってしまうこともあるから、一日じゅう、遅いときは夜中の2時まで、休みなしで焼いても5キロを焼くのがせいいっぱいだった。 電気式の焙煎機が入り、以前よりも大量にムラなく焼けるようになったけれど、火力や回転をすべてコントロールして、自分の味を追求できる自由さ
2017/12/25 リンク