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www.さとなお.com(さなメモ): 自分と似た部分を探す作業
八戸レビュウの話の続き。 翌日は「梅佳代とのトークショー」本番の日であった。梅佳代さん、と「さん」... 八戸レビュウの話の続き。 翌日は「梅佳代とのトークショー」本番の日であった。梅佳代さん、と「さん」をつけるとなんか感じが出ないので、急に呼びつけw まぁ梅佳代については、名作「NHK 視点論点」を見ていただくのが早い。 以前も「話せることと伝わることは別もの」という記事で書いたが、人に「伝わる」ために、どれだけ「自分が全面に出るか」(前面ではなく全面)が大切かが、この抱腹絶倒かつ放送事故一秒前の映像を見ればすぐわかる。 実は文章講座のときも、このビデオをみんなに見せた。 文章を書くことに馴れていない人は、いざ発表する文を書くとなると、みんな文章を飾り立てたがる。平たく言えば「格好をつける」。でもそれでは実は何も伝わらない。「本当の自分」がどこかに隠れて、借り物のニセの自分になってしまい、読む側にそれがわかっちゃうからである。そのことを知ってもらうために見せた。素でいいのだ、ということ。そし
2011/03/01 リンク