エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【セキュリティ ニュース】フィッシング啓発サイトの改ざん、原因はPW管理不備 - 再発防止策講じて再開へ(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【セキュリティ ニュース】フィッシング啓発サイトの改ざん、原因はPW管理不備 - 再発防止策講じて再開へ(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT
フィッシング対策の啓発サイトである「STOP. THINK. CONNECT.」が、外部より不正アクセスを受け、改ざん... フィッシング対策の啓発サイトである「STOP. THINK. CONNECT.」が、外部より不正アクセスを受け、改ざんされた問題で、フィッシング対策協議会では原因を特定するとともに、再発防止策を講じた上でウェブサイトを再開した。 不正アクセスを受けたのは、同協議会と米Anti Phishing Working Group (APWG)が共同で運営している日本語版の「STOP. THINK. CONNECT.」。 1月14日14時ごろよりウェブサイトが改ざんされ、犯行声明が表示される状態になった。 同協議会ではその後ウェブサイトを停止し、ウェブサーバのログ解析や関係者への事情聴取など踏査を進めていた。1月末に行った中間報告では、改ざんされたページを閲覧することにより、マルウェアへ感染するおそれがなかったことを明らかにしている。 同協議会は、今回発表した最終報告で不正アクセスを受けた原因に言及