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原宿で「国境なき医師団」の写真展-HIV治療を紹介
原宿クエストホール(渋谷区神宮前1)では9月23日より、国境なき医師団写真展「POSITHIV+ ~エイズinア... 原宿クエストホール(渋谷区神宮前1)では9月23日より、国境なき医師団写真展「POSITHIV+ ~エイズinアフリカ」が開催される。 1971年、フランスで設立された国境なき医師団(MSF)は、医療援助を中心に世界約70カ国で活動を展開する非営利団体。年間約3,500人の医療関係者が活動に参加している。MSFでは2000年より、アフリカ諸国をはじめ、中国、カンボジア、ペルーなどでHIV感染に苦しむ患者に対し、同ウイルスの増殖を防ぐ「抗レトロウイルス(ARV)」を投与するなどの治療プログラムを実施、2006年3月現在で、治療を行う国は30カ国を超えている。 銀座・ソニービルでの展示に続いて開催される同展では、スペインの若手写真家、ペップ・ボネットさんがアフリカ6カ国を回り収めた39点を展示。フィルム上映やパネル展示と併せ医師団の取り組みを紹介する。同24日にはトークイベント、27日・30日
2006/09/20 リンク