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信濃毎日新聞[信毎web] JR、リニア各ルート収支予測示さず 県側に回答
JR東海は30日、リニア中央新幹線の工事費や輸送需要の試算に関し、長野県が伝えていた23項目の疑... JR東海は30日、リニア中央新幹線の工事費や輸送需要の試算に関し、長野県が伝えていた23項目の疑問点に対する回答書を公表した。ただ、県が開示を求めた各ルートの収支予測については示さず、南アルプスを貫く「Cルート」以外は「試算もしていない」と説明した。 県側は、諏訪・伊那谷回りの「Bルート」でも黒字が見込めるかどうか検討する必要がある−と主張しており、JR側が求めるルート問題の協議入りにも影響しそうだ。 収支予測を求める県側の質問にJRは、東京−名古屋間をCルートで建設した場合、開業後約8年で長期債務残高が元の水準に戻る−と説明。「経営体力から建設費は(Cの)5・1兆円がぎりぎり」とするにとどめた。 また、JRが今月13日に公表した大阪までの工事費試算に関し、県側は「1キロ当たりで見ると、Cルートは長大トンネルのある東京−名古屋間よりも名古屋−大阪間の方が高くなっている」と疑問点を指摘
2009/10/31 リンク