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信濃毎日新聞[信毎web] 県宝盗難の池田町広津、05〜08年に仏像37体被害
集落の仏堂から県宝の「木造毘沙門天(びしゃもんてん)立像」が盗まれた北安曇郡池田町の教育委員会は... 集落の仏堂から県宝の「木造毘沙門天(びしゃもんてん)立像」が盗まれた北安曇郡池田町の教育委員会は17日、この仏像が安置されていた広津地区で過去に5件の盗難があり、37体の被害を把握していると定例の町文化財保護委員会で報告した。町教委は町内にある約230体の管理状況を調べるとともに、集落で管理に不安があれば町が預かると呼び掛けている。 町教委によると、2005〜08年に広津地区の日野、南足沼、郷志窪、菅ノ田、日影山の各集落から被害報告があった。日野では十二神将10体、南足沼は十王像など16体、郷志窪は薬師如来坐像など9体、日影山は勢至菩薩(ぼさつ)坐像1体、菅ノ田は聖徳太子立像1体などが盗まれている。いずれも盗難の日時や文化財としての価値は不明という。 仏堂の多くは南京錠などによる施錠のみで、錠前や戸が壊されていた。町教委は数年前から町に仏像を寄託するよう呼び掛けてきたが、「地元にあって
2011/02/19 リンク