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信濃毎日新聞[信毎web] 魚食性オオクチバス、プランクトン主食に繁殖? 白樺湖で調査
魚を食べて生きるはずの外来魚オオクチバス(ブラックバスの一種)が、プランクトンを主食に繁殖してい... 魚を食べて生きるはずの外来魚オオクチバス(ブラックバスの一種)が、プランクトンを主食に繁殖している―。信大大学院工学系研究科2年の伊沢智博さん(24)=諏訪郡下諏訪町=が、茅野市と北佐久郡立科町にまたがる白樺湖で、こんな興味深い調査結果をまとめた。白樺湖のオオクチバスは近年、餌のワカサギが激減しながら生息数が変わっていないことから、胃の中を調べた。伊沢さんは「環境変化の中で生き残るため、プランクトンを食べるようになったのでは」と推測している。 県水産試験場諏訪支場(諏訪郡下諏訪町)によると、オオクチバスは幼魚時にはプランクトンを食べて育つが、成熟後はワカサギなどの小型魚を主食にする。白樺湖では1980年代半ばには既に繁殖していたとみられる。伊沢さんは餌が減った中でどう繁殖しているのか明らかにしようと、食性調査を思い立った。 2009年5~11月に投網で体長7・8~26・0センチのオオク
2011/10/27 リンク