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信濃毎日新聞[信毎web] 下諏訪の街に風情を 木製「火消道具箱」設置
諏訪郡下諏訪町の諏訪大社下社秋宮近くにある横町木の下地区に、木製の消火器・ホースの格納箱が設置さ... 諏訪郡下諏訪町の諏訪大社下社秋宮近くにある横町木の下地区に、木製の消火器・ホースの格納箱が設置された。地元住民でつくる「横町木の下まちづくり協議会」が、風情ある街並みの魅力を観光客に伝えようと、地区内にあった赤いブリキ製の格納箱五つを全て新調した。 消火器用は高さ約1メートル、幅約90センチ、奥行き約40センチで、ホース用はこれより一回り大きい。協議会長の酒店経営清水正さん(52)によると、扉は「よろい張り」で、下の板の上部に上の板の下部を重ねる構造だ。「この辺りでも昔懐かしい建築様式」という。中の備品を管理しやすくするため、扉の上部に透明のアクリル板を張り、「火消(ひけし)道具箱火乃要鎮(ひのようじん)」と記した。 消防団の分団長を務めた経験がある清水さんは、ブリキ製格納箱がさびて老朽化していたのが気掛かりで、赤い色も「周辺の景観にそぐわない」と感じていたという。3年前、まちづくりの
2012/01/19 リンク