![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f0aa50c5401f3580a25ed8dbf26948abd2f76f3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.shinmai.co.jp%2Fimages%2Flogo_ogp.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社説 長距離バス 何度惨事を起こすのか | 信濃毎日新聞[信毎web]
軽井沢町の国道18号碓氷バイパスできのう未明、乗客39人、乗員2人のバスが崖下に転落する事故が起... 軽井沢町の国道18号碓氷バイパスできのう未明、乗客39人、乗員2人のバスが崖下に転落する事故が起きた。北志賀高原などでスキーを楽しむはずだった多数の若者たちが死傷する惨事になった。 まどろんでいた乗客が突然大きな揺れに襲われ、車内外に投げ出された。大破したバスの下敷きになった人もいる。その恐怖は計り知れない。あまりに痛ましい。 現場は峠を下る緩やかな左カーブだ。積雪や凍結はなかったという。かなりスピードが出ていたという乗客の証言があるが、交代要員を含め運転手が亡くなったため原因は分かっていない。 県警と、1年半前に発足した事業用自動車事故調査委員会が調べている。遠因を含めて解明し、再発防止策を早急に講じなければならない。 長距離バスの大事故は繰り返されている。 スキーバスの惨事で思い起こされるのは、1985年1月に長野市信更町の急カーブで犀川に転落した事故だ。日本福祉大生ら25人
2016/01/17 リンク