12月総長所信 衆院選の行方 | ニュース&トピックス | 湘南工科大学

11月21日、衆議院が解散しました。 安倍政権が進めている政策の是非を争点に12月2日公示、14日投開票の衆議院議員選挙に向けて既に事実上の選挙戦に入っています。 この選挙の最大の争点は経済政策でしょう。従って安倍首相が「景気回復にはこの道しかない」と標榜し、アベノミクスの継続を謳うことは間違っていません。 しかし、もう少し工夫が必要であることはこれまでにも述べてきたとおりです。 経済は生き物であり、人々の心そのものなのです。 首相の表情、態度、言葉によって、国民は日本経済の未来を読み解こうとします。 デフレを封じ込めて安定した経済成長を確保してくれるという首相の強い意志を信用して、国民のマインドが大きく変化することが景気回復の本質なのです。 私の友人であった父君の安倍晋太郎氏と比較して、安倍晋三首相は早口で言葉が軽く、頼りない印象を受けます。そう感じるのは私だけではないのではないでしょう

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#自民党 にて国対副委員長を務め、現在は湘南工科大学総長に在勤、#糸山英太郎 氏の所信。「中立」には非ざるなw #自民 は此方には、滋賀同様の文書を送らぬか。学外の活動ですらないぞw #選挙