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西川善司のTechnical Insight第十二回:2011年を振り返る①|テクニカル・インサイト|シリコンスタジオ株式会社
2011年最後になるテクニカルインサイトでは、2011年のゲーム業界やゲームグラフィックスの動向を振り返... 2011年最後になるテクニカルインサイトでは、2011年のゲーム業界やゲームグラフィックスの動向を振り返りつつ、総括する内容で締めくくりたいと思います。 思い返せば、今年、2011年は、携帯ゲーム機の新ハードが話題の中心になることが多かった年でした。昨年の2010年春、次世代携帯ゲーム機が開発中であると予告して先手を打ったのは任天堂の「3DS」でした。 デュアルスクリーンという従来機の「DS」のコンセプトを継承しつつも、基本的なグラフィックス性能を劇的に向上させ、なおかつ3D立体視に対応させたことは大きな話題を呼びました。 グラフィックスコアは、ここ最近のゲーム業界動向としては珍しい日本のDMP(ディジタルメディアプロフェッショナル)社製の「PICA200」が採用されました。「PICA200が"ピカチュー"の語呂に似ている」というジョークも当時は語りぐさになりましたが、この採用はある意味「
2011/12/27 リンク